2026年8月31日月曜日

「いじめ」を考える(6年生・人権教室)

 8月31日(月)3時間目に米沢市人権擁護委員の岩倉先生と小形先生においでいただき、人権教室を実施しました。受講した6年生は「人権」を切り口に、「誰もが人間らしく幸せな生活を送るためにどんなことを大切にしていくか」を、一人ひとりじっくりと考える貴重な時間となったようです。

6年生のほぼ半数が自主学習で「人権」について予備学習をして臨んでくれました。初めにDVDを視聴し、場面を振り返りながら登場人物の行動や想いを整理し、その後で自分の考えを深く掘り下げていきました。

人権擁護委員の先生方からは、「人権感覚」を磨き、気づく力を高めること、そして気づき、考えたことを行動に移す(一歩踏み出す)勇気をもつことの大切さを教えていただきました。「先生の投げかけた問いに対し、自分事としてしっかり考える姿や、自分の言葉で意見や感想を伝えようとする姿がとてもよかった」と、うれしい言葉をいただきました。始業式で話した2学期のキーワード、今日考えたこと、わかったことをこれからの自分の生活に「つなぎ」「つづける」ことを意識し、自分たちの手で学校生活をより楽しいものにしていってほしいです。

6年生の予備学習(一部)







瞬きもせずに
登場人物に感情移入し、心を痛めた人もいたのではないでしょうか。

近くの席の人と考えを共有

みんなで本気になって考え、大切なことに気づいたこの時間を、中学校に行っても、大人になっても忘れないでほしいです。


記念品の「人権鉛筆」をいただきました。