今日の2校時目に、3年1組の29名の児童が、山形県の花「べにばな」の種をプランターに植える作業を行いました。「べにばな」の種の植え付け指導として、敬師の里未来づくり委員会「花と史跡の里づくり部会」の部長である鈴木彰一さん、米沢市産業部農政課の藤田淳史さん、劔持まい子さんの3名によるご指導のもと、4つのプランターに「べにばな」の種を植えました。
また、先週から、そよかぜ1組の梅原太陽さん、小林幸生さん、2組の山崎義翔さんが中心に、グラウンドにあった花壇のパンジーをプランターに入れ替える作業を頑張ってくれました。そのおかげで、児童昇降口玄関が花でいっぱいになり、心が癒やされるようになりました。3年1組の皆さんも寒い中での作業でしたが、ありがとうございました。
7月頃には、きれいな黄色い「べにばな」の花が咲くよう定期的に水かけをお願いします。